離島の郵便局訪問記

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zoom RSS ■その170[高知県・沖の島(おきのしま)] 2004-03-08

<<   作成日時 : 2005/12/07 23:55   >>

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高知県唯一の郵便局のある離島である沖の島訪問には、首都圏からだと時間的な制約がかなりある。まずは、沖の島行きの船が宿毛市の片島港を朝の7時に出航する為、宿毛市内に前日宿泊せざるを得ない。

さらに、片島港には船が沖の島から17時前に戻ってくる為、高知空港から羽田空港へ飛ぶ飛行機の最終便の時間に間に合わない。すなわち3日の行程を組まなければ沖の島の郵便局訪問は叶わないのだ。

よって、前日の3月7日は仕事を早めに終えて、羽田空港から高知空港へ最終便で飛んだ。さらにここからが厳しい。バスでJR高知駅へ移動した。ここで暫し時間待ちをした後、中村駅への最終の特急に乗車した。

中村駅にて、土佐くろしお鉄道宿毛線に乗り換えて、宿毛駅へ移動した。ここから10分ほど歩いてホテルに投宿した。時間は午前様だ。もう泣けてくる。さらに、片島港7時発の船に乗船する為、睡眠時間が少ないところが辛い。

翌朝、片島港を出港した旅客船「すくも」の船室では、睡眠不足から転寝していた。8時半前に弘瀬港へ入港し、9時になるまで待合所で休んだ。9時になり、弘瀬簡易郵便局へ向かった。局内には先客がおり、何か揉めているようだ。

時間はたっぷりあるので、待合所で再び休んだ。9時半頃になって、再び弘瀬簡易郵便局へ足を運んだ。先客はまだ局内に滞在していたが、用件が終わるようだったので、待つことにした。暫くして先客は局を出て行った。

私は100円貯金だけなので、用件はすぐに済んだ。さて、ここから母島(もしま)郵便局までは歩くことを覚悟した。弘瀬から母島までの距離は5キロメートルも無い。島内にあるバスの時刻表を見てもバス便はこの時間帯には無い。

ところが、バスが止まっているのを発見した。バスの運転手に確認したところ、バスは母島まで行くとのことだ。回送扱いだが、乗せていただくことになった。徒歩を覚悟していた為、おかげで楽をすることが出来た。

母島の集落は凄い。港から見ると斜面に家屋が張り付いているようだ。母島郵便局も同様に高い位置に張り付いていた。記念に母島郵便局の局舎を撮影しようにも、道は狭いこともあり、局舎を真正面から撮ることは出来なかった。

さて、母島郵便局には先ほど弘瀬簡易郵便局にいた先客がいらした。どうやら、私と同じく「島」の郵便局を訪問しておられる方のようだ。郵便局への依頼事項も多いようだったが、挨拶を交わすことも無く先に出て行かれた。

母島郵便局で100円貯金をして、高知県の郵便局のある離島を完訪した。その後は、母島港にある食堂で魚介類を堪能し、15時20分発の旅客船「すくも」で片島港へ向かった。波はそれほど荒くなく、快適な航海であった。

宿毛からは大分県の佐伯までフェリーが出ていたが、私が宿毛に来る前にはフェリー会社が倒産していた。その後、別会社がフェリーの運航を再開した。四国と九州を結ぶフェリーの需要があることが良く分かった。

この後は土佐くろしお鉄道宿毛線で中村駅へ。駅近くのホテルに投宿した。翌9日は中村市(当時)内の郵便局を3局訪問して、窪川へ出た。JR予土線に乗車し、沿線で途中下車して5局訪問した。宇和島駅から松山駅へ出た。

この後は松山空港から羽田空港へ飛んだ。尚、インターネットを通じてお世話になっているYさんは、沖の島の母島郵便局にて高知県の郵便局を完訪された。貯金非扱いの郵便局も訪問されているだけに、まさに偉業といえよう。

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