離島の郵便局訪問記

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zoom RSS ■その176[兵庫県・沼島(ぬしま)] 2004-07-14

<<   作成日時 : 2005/12/14 05:28   >>

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架橋島である淡路島の南にある沼島は10年以上も前のテレビ番組「沼島の春」の舞台となった離島である。沼島の名前だけでも聞いたことがある方は多いだろう。その沼島には沼島郵便局があり、今回の訪問対象とした。

前々日は岡山県の犬島にある備前犬島簡易郵便局を訪問した。翌日は沼島を訪問する。7月12日は岡山駅からJRで三ノ宮駅へ移動し、神戸市内のホテルに投宿した。翌13日は神戸市内でレンタバイクを借りて、明石市を目指した。

神戸市内の郵便局を4局訪問した後に、明石港からフェリーで淡路島の岩屋港へ渡った。通称「たこフェリー」という航路だ。明石は明石焼きで有名であり、たこを航路名に使うとは愛嬌があって良いし、何しろ覚えやすい。

岩屋港到着後、岩屋郵便局を訪問し、ここから南下した。津名町(当時)の塩田郵便局から洲本市の安乎郵便局への道のりが分からなく、塩田郵便局で確認しようとしたところ、たまたま巡回中の地元の警官が先導してくれるという。

「良いのかなぁ」と思いつつ、ここは親切に甘えさせていただいた。警官運転のバイクの後をついて行ったが、速度は50キロは出ている。「おいおい、こっちは原付で30キロ制限だよ」と思いつつ、50キロで進んだ。

安乎郵便局からは洲本市と緑町(当時)の郵便局を訪問して、沼島へと考えていたが、洲本郵便局で相当待たされたことと、洲本から土生港までの距離が予想以上に長いことが影響して、15時発の沼島行きの船が出航してしまった。

タッチの差で船に乗れなかっただけに悔しい。仕方が無いので、淡路島の郵便局を5局訪問して、この日を終えた。沼島へは明日の一番で訪問することにした。さて、そうなると宿泊先をどうするかだ。この日の宿は予約していなかった。

大型スーパーにあった公衆電話にて、電話帳記載の宿にかけてみたが、5軒ほど断られた。断られ続けると焦ってくる。漸く宿泊OKの回答を得た時は嬉しかった。ところが、この嬉しさがこの後の不幸を招くとは思ってもみなかった。

大型スーパーから宿に向けて原付を走らせた。すぐに前から来た反対車線のパトカーに呼び止められた。「ん?」、「なんだなんだ、何か悪いことしたか? 私」と思った。そして、パトカーに呼び止められた理由が分かった。

ヘルメットを被らずに、帽子を被って原付を運転していたのだった。私は生まれて初めてパトカーの中に入った。反則を取られたのも初めてである。パトカー内では冷静を努めていたが、道路交通法違反をしたことを反省した。

この日は二度も警察のお世話になるとは夢にも思わなかった。警官から10分ほどで解放され、再び原付で宿へ向かった。旅館での夕食のおかずは貧弱で涙が出るほどだった。当日予約では材料の確保も厳しかったのだろう。

翌朝は土生港9時発の旅客船に乗り10分で沼島に着いた。沼島は人口が600人強だが、沼島郵便局は集配事務を取り扱っている。100円貯金と葉書への風景印押印を終えて、9時50分発の折り返し便で淡路島の土生港へ戻った。

「島」では折り返し便の出航に30分あれば、郵便局訪問は余裕がある。土生港からは、ほぼ時計廻りで淡路島の郵便局を25局訪問した。前日は淡路島の郵便局を28局訪問しており、これで淡路島の郵便局は完貯した。

淡路島は面積でいうと佐渡島、奄美大島、対馬島に次ぐ大きさだが、架橋島であるが故に、私の定義では離島と見なさい。それでも、訪問対象の郵便局の数では佐渡島の51局を上回る53局もあるのだから、訪問し甲斐がある。

淡路島の郵便局訪問を予定よりも早く終えることが出来た為、「たこフェリー」で明石へ渡り、明石市内の郵便局を3局訪問することが出来た。明石郵便局で相当時間待たされた。窓口のバックアップ要員が見当たらなかった。

この後は神戸市まで原付を走らせ、原付を返却後に伊丹空港へ出て、羽田空港へ飛んだ。尚、訪問時は三原郡南淡町であった沼島は2005年1月11日付で南あわじ市となった。

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