離島の郵便局訪問記

アクセスカウンタ

zoom RSS ■その128-1[長崎県・久賀島(ひさかじま)] 2002-07-24

<<   作成日時 : 2005/10/23 00:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

福江島から久賀島へ渡るフェリーは船体がピンク色に染まっていた。今まで多くの船に乗船してきたが、大概は白をベースにした船体が多い。白でなくとも、水色やら黄緑色等の船体カラーは時にして目にした。

離島航路でここまで派手な船体カラーを目にした為、さぞ久賀島自体も派手な「島」なのだろうかと想像してみたが、久賀島は決して派手な「島」ではなかった。フェリーから降りた客は決して多くない、人口600人弱の「島」である。

乗船客のうち高齢者が乗り合タクシーへ乗り込んだ。久賀島の中心地は久賀島の入り口である田ノ浦漁港から10分ほど走ったところにある。乗合タクシーは島民の方を優先すべきと思い、福江島からレンタバイクを持ち込んだ。

久賀島には久賀島郵便局の他に蕨簡易郵便局があるが、後者は貯金非扱いの簡易郵便局である為、久賀島郵便局で100円貯金をして、久賀島の郵便局を完貯したことになった。久賀島郵便局では、色々と話しかけらた。

この後は、帰りのフェリーの時間まで余裕があるので、貯金非扱いではあるが蕨簡易郵便局を訪問することにした。途中、車海老を養殖されている方のお話しを伺うことが出来た。「島」で時間があると余裕が生まれる。

ところが、蕨集落に着いたものの、蕨簡易郵便局が何処にあるか分からず困った。時間はあるから良いものの、蕨集落には人影も無く、道を聞くにも聞けない状況だった。それでも何とか蕨簡易郵便局にたどり着いた。

蕨簡易郵便局はJA(農協)が受託しており、郵便貯金を扱わないのも頷ける。JAの女性職員が担当され、離島特有ののんびり感が漂っていた。それで良いのだ。都会のあたふたとした人との行き交いは「島」には不要だ。

時間の経過を感じない。そういう気持ちにさせてくれた。せっかく、蕨簡易郵便局を訪問したことだからと、100円の定額小為替を振り出した。その後はゆっくりと田ノ浦漁港へ戻った。やはり、ピンク色の船体が待っていた。

この後、フェリーは福江港ではなく、福江島の奥浦港へ向かうというダイヤであった。ここから福江港近くのレンタバイク店へ向かった。福江港着であったならば五島福江空港行きのバスに乗れたが、タクシーに乗るしかない。

五島福江空港からオリエンタルエアブリッジで長崎空港へ飛んだ。窓外から4月に訪問した椛島の姿を見ることが出来た。尚、訪問時は福江市であった久賀島は他の町と合併して2004年8月1日付で五島市となった。

また、蕨簡易郵便局は2006年7月10日付で一時閉鎖され、同年11月20日付で再開し、同時に貯金の取扱いが開始された。

【2009/6/18追記】2009年6月4日、久賀島を再び訪れて蕨簡易局にて貯金しました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
■その128-1[長崎県・久賀島(ひさかじま)] 2002-07-24 離島の郵便局訪問記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる