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九州の未訪の離島がある県は長崎県と鹿児島県だけになった。長崎県の離島訪問は「島」が分散しているが故に厳しい。そういう中で、今回訪問した松島は比較的訪問し易い「島」だ。前日の夜に飛行機で羽田空港から長崎空港へ。 バスで長崎市内へ出て、ホテルへ投宿した。翌4月12日は、徒歩で長崎市内の郵便局を14局訪問して、松島へ向かった。長崎市内からバスに乗ったものの、松島行きの船が出る港近くのバス停への直通バスが無かった。 前年の2001年2月に池島を訪問した時、長崎市内へ出る為に利用したバス路線だった。途中、桜の里バスターミナルでバスを乗り換えた。ところが、バスが少々遅延した為に、松島行きの船は目の前で出航していった。 私のようにバスで港まで来る者も少ないのであろうか。松島到着が16時ギリギリであったら、松島訪問は断念せざるを得なかったであろう。そう思ったら、ぞっとした。幸いにも、1時間も待てば次の船便がある航路だったので、安堵した。 時間が空いた為、徒歩で大瀬戸郵便局を訪問した。その後、約15分の所要時間で松島へ渡った。松島郵便局は港近くにあった。松島は人口約800人弱の「島」だが、松島郵便局は集配事務を取り扱っていた。 松島と聞いて、日本三景の松島を思い浮かべたら、それは当たり前のことだ。長崎県の松島の名前の由来は「島」が昔、松林で覆われていたことから名づけられたことによる。日本三景の松島と同じ理由であった。実に分かりやすい。 この日は、長崎空港からの最終便で羽田まで戻る必要があった為、松島でゆっくりもしていられない。帰りは、桜の里バスターミナルでまたバスに乗り換えた。長崎市内への直通バスが無いのが本当に面倒だとつくづく思った。 尚、訪問時は西彼杵郡大瀬戸町であった松島は2005年4月1日付で西海市となった。 |
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