離島の郵便局訪問記

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zoom RSS ■その59[沖縄県・宮古島(みやこじま)] 1996-12-15〜17

<<   作成日時 : 2005/08/07 00:06   >>

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宮古島は宮古諸島の中心となる「島」である。トライアスロンで有名であるが、郵便局めぐりを主目的とする私としてはその開催時期を外し、閑散期を狙って訪問した。当初は9月29日に宮古島入りするはずであった。

しかしながら、台風の影響で飛行機が欠航となった為、12月に訪問となった。まずは宮古空港経由で多良間島を訪問した。翌12月16日に宮古空港に戻った。宮古島ではレンタバイクにて平良市内の4つの郵便局を訪問した。

この日は伊良部島へも渡った為、宮古島での郵便局めぐりは4局にとどめたのである。翌12月17日は平良市の西辺簡易郵便局からスタートし、宮古島を北上した。狩俣簡易郵便局の手前の島尻集落からは大神島行きの船が出ている。

しかし、大神島には郵便局が無いので訪問はしない。その大神島であるが、古くから「神の島」とされ、立ち入る場所が限られている。沖縄県には聖地と呼ばれる場所が多く存在する。私のようなよそ者は、そこを弁える必要がある。

次に訪問した池間島の池間郵便局へは池間大橋を渡る。1992年に池間大橋が開通し、池間島は架橋島になった。橋の長さが約1.5キロあるので、海に浮かぶ橋として壮観である。私はバイク利用なので速度は出せない。

車での通行であれば、「あっ」と言う間に橋を過ぎて行くので、圧倒される景色を楽しむ余裕は無いかもしれない。さらに、池間大橋近くの西平安名崎の入り口には沖縄電力の風力発電の風車がある。遠くから眺めっても圧巻だ。

しかしながら、風車は2003年の台風により壊された。この時の宮古島を襲った台風14号の凄さは電柱約1900本が倒壊したことからも分かる。絶えず台風の被害に遭いながらも、「島」で生活される方々の気持ちを思うと頭が下がる。

池間島を後にして、宮古島の残りの郵便局めぐりを続けた。城辺町の長間郵便局、城辺郵便局、砂川簡易郵便局を訪問した。砂川簡易郵便局は沖縄の商店等に多いブロックに直接郵便局名がペンキ塗りされていた。

この宮古島は東京、大阪から飛行機の直行便が出ている。そういう意味では、観光の「島」であることが分かる。しかしながら、離島特有の素朴さも持った「島」である。例えば城辺町にある東平安名崎という観光スポットだ。

その周辺は観光だけではない光景が広がっているのだ。観光一辺倒ではない「島」だと分かる。そういう思いを噛みしめながら、上野村の沖縄上野郵便局(現在は上野郵便局に改称)、下地町の下地郵便局を訪問した。

これで、宮古島の全11郵便局を完訪した。尚、訪問時は平良市、宮古郡城辺町、同下地町、同上野村で成り立っていた宮古島は2005年10月1日から宮古島市となった。

また、旧平良市の久松簡易郵便局は2005年5月17日付で一時閉鎖され、2006年12月31付で廃止された。



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