離島の郵便局訪問記

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zoom RSS ■その18[三重県・答志島(とうしじま)] 1990-05-02

<<   作成日時 : 2005/06/25 01:27   >>

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答志島は他の鳥羽市の離島と異なり、答志と桃取両集落に郵便局がある。ここで困ったのが、答志〜桃取間をどうやって移動するかであった。私と同じように郵便局めぐりをしている方々との間で、暫し答志島訪問が話題にあがる。

答志集落と桃取集落の移動方法の一つは、両集落の間を歩く、若しくは走る。もう一つは一度鳥羽市本土に戻って、船でそれぞれの集落へ入る。実は桃取と答志を結ぶ定期船は無かったのである。これには困った。

結局のところ、私は前者を選ぶことにした。1988年末に訪れた岡山県の北木島にも2つの郵便局があったが、北木島の二つの郵便局間は距離が短く、2局訪問には徒歩でも楽に訪問出来た。今回は楽ではないが覚悟を決めた。

菅島からは一度鳥羽市本土へ戻った。桃取行きの船の出航時刻までは鳥羽市内の郵便局を徒歩で2局訪問した。そして、桃取への航路に乗船した。桃取郵便局訪問後は、5キロ以上離れた鳥羽答志郵便局まで走るのだ。

ところが、桃取集落から答志集落手前の和具集落まで行く車があり、ヒッチハイクすることが出来た。そのおかげで、和具集落からは約1キロ歩いただけで、鳥羽答志郵便局へ窓口貯金が可能な16時までに余裕で到着出来た。

このヒッチハイクは助かった。但し、残念なことがあった。車に乗せていただいた運転手が運転中に空き缶を車外に捨てたのである。島民でない観光客がゴミを捨てることは充分考えられる。こういう光景は目にしたくなかった。

何はともあれ、1日で4島の5つの郵便局を訪れることが出来た。しかし、各島の郵便局以外の「島」の印象は残らないのが正直なところだ。答志島訪問により、三重県の5つの離島にある貯金可能な郵便局全6局を訪問した。

後日、答志島の寝屋子制度について紹介されたテレビ番組を見た。この寝屋子制度とは15歳以上の男子が寝屋親と呼ばれる人の家で共同生活をしていくものだ。そういう制度があることも知らずに、鳥羽市本土へ戻ったのだ。

尚、貯金非扱いであった間崎島の間崎簡易郵便局が答志島訪問から10年を経て、2002年3月1日付で貯金の取り扱いを開始した。その為、間崎島を訪問しなければならなくなった。



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