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2週間前に家島を訪問した際に、同じ家島諸島にある坊勢島も訪問出来れば効率が良かった。姫路港からの船舶は船会社が異なるが故、両島を結ぶ船がなかった。一度、姫路港に戻るとその後の予定が厳しくなるので、渡島を諦めた。 家島で家島から坊勢島への渡船があるかを島民に尋ねたら、「無い」と聞いたからであった。その為、2週間後、姫路港から別航路で坊勢島へ渡った。ところが、数年後に家島〜坊勢島間に渡船があることが判明した。 島民でも知っている人と、知らない人の差があるのは家島に限ったことではない。他の離島でも、いろいろ尋ねると期待した答えが返ってこないのは不思議でもない。それはそれで、答えてくれた方を責めるべきでは無いのである。 今でこそ、インターネットで船舶の航路、運賃、時刻を簡単に調べることが出来るが、当時はパソコンが普及していなかった。私自身、パソコンを所有していなかった。当時は船舶の時刻を確認する為に、自治体等へ電話で確認していた。 さて、家島坊勢郵便局は「島」特有の入り込んだ所にあり、島民に尋ねないと見つけることは難しかった。「島」の家は立地上の制約により、坂の途中に立てられていることが多い。それは、その後訪れる幾つかの離島でも目にした。 尚、訪問時は飾磨郡家島町であった坊勢島は2006年3月27日付で姫路市となった。 ![]() フルーツメール |
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